悪用禁止!護身用武器としては最強すぎて販売禁止となっているものとは?
●マイオトロン
護身用武器にもかかわらず、あまりにも強力すぎるため販売禁止となってしまったほどの武器です。
FBI捜査官の護身用として開発され、危険な任務を行う捜査官の護身用として使われていたそうです。
使い方は簡単。人に押し当ててスイッチを押すだけです。
スタンガンは電気ショックを与えるだけですが、マイオトロンはその電流で脳波を妨害することができるのです。
運動機能が停止して立てなくなり、その場に倒れてしまうのです。
痛みもあるため、しばらくの間は動けません。それくらい恐ろしい武器です。
●ホワイトウルフ警棒
ただの警棒ではありません。
1500キロの力を加えても曲がることはないほど、かなり頑丈なつくりになっています。
スチールでできた一般的な警棒の3倍以上の強度を誇っているため、絶対に人間の力では曲げることができません。護身用品の専門ショップのオリジナル商品ですが、これだけ強力な武器なので、もし携帯していると警察に事情聴取されて連行される可能性があります。
持ち歩くためには許可が必要なくらいです。
護身用武器の中でも最強と呼ばれるこの2つの武器。
携帯するのは大変危険なので、こういうのもあるんだという認識だけに留めておきましょう。
護身用武器として最強なのはやっぱりスタンガン
護身用の武器としてすぐに思いつくのは、やはりスタンガンではないでしょうか。
電圧を流して相手を威嚇することができますので、撃退する護身用武器としては最強といえます。
空中放電するので、スタンガンを使用した場合は大きな音や光を発するのも特徴的です。
スタンガンといっても、その形状や価格は様々。
一般的なのは手のひらに収まるハンディタイプですが、それよりも小さいコンパクトタイプやペンタイプもあり人気があります。
小さいので威力は劣りますが、コンパクトなので携帯性に優れており女性に人気です。
ハンディタイプより大きく長いものもありますが、やはり大きい分携帯には向きません。ただ威力は高いので、自宅や店舗などに常備しておくにはおすすめです。
スタンガンの威力は
・電気ショックの強さ
・光と音の強さ
の2点で決まります。
電圧と威力が必ずしもイコールではないので、威力の大きさが気になるようであれば、専門ショップで選ぶと安心でしょう。
いずれにしても、不用意に携帯すると軽犯罪法違反で罰せられる可能性がありますのでご注意ください。
最強ではないけど護身用武器として相手にダメージを与えることができるものは?
催涙スプレーというものを聞いたことがある人も多いのでは?
スタンガンに比べると威力は劣りますが、殺傷能力が低くても相手に何らかのダメージを与えることはできます。
ただカバンに入れて持ち歩くとなると少し大げさな気もしますので、身軽に持ち歩けるようなものの方がベストかもしれません。
タクティカルライトを携帯するのも選択肢の一つ。
価格も¥1,900~となっており、強力なライトを照らすことができるグッツです。
世界の軍隊でも正式採用されているほどで、強力なライトで目くらましに使う事もできますし、頑丈に作られているのでライトで相手を殴ることもできます。
防災用として使えるのも魅力です。
ライトであれば警察の職質にあっても問題ありませんし、目くらましや打撃用の武器として使えるメリットはあります。
ただしライトなので、暗いところでしか最大限の効果が発揮できないのは難点です。
日常的に偽装した護身用武器として携帯したいのであれば、ボールペンとしての機能も備えた刺突用武器のタクティカルボールペンあたりがいいかもしれません。
見た目はボールペン、でもいざという時の護身用として使えます。
護身用武器の所有や使用は法律的に違反ではないの?
護身用品は合法です。
購入はもちろん、所有や使用も問題ありません。
家や事務所、店舗、施設などに備えておく場合も問題ありません。
これまでご紹介してきたスタンガンや特殊な警棒、催涙スプレーは、銃や刃物でもないため銃刀法違反にもなりません。
万が一使用しても、正当防衛が認められることがほとんどです。
ただし、外で持ち歩くには正当な理由が必要です。でなければ、軽犯罪法に該当してしまいます。
「正当な理由なく武器などを持ち歩いてはいけない」
この表現がとても曖昧なため、読む人によって解釈が違ってしまうのも問題なのかもしれません。
特殊警棒は打撃用なので武器とはなりますが、スタンガンや催涙スプレーは相手に怪我をさせるさけでもないため武器にあたるかは大変微妙です。
自分を守るなら何をしても正当でしょ?不当ではないでしょ?という考えもかなり微妙です。
護身用品が軽犯罪法に該当するのかは、未だ解決していない問題でもあります。
護身用武器を使う前に考えたいこと
身を守るために護身用武器を携帯することも大切かもしれませんが、その前に考えておきたいことがいくつかあります。
1つは、危ないところには近寄らないことです。
護身術の根本的な考えは何だと思いますか?
相手をやっつける術を身に付けることではありません。危険を回避することです。
近道だからと暗い夜道を一人で歩いていませんか?
どうしても暗い夜道を歩かなければならないなら、いざとなったらどこへ逃げ込むべきか普段から考えておくことも大切です。
危険回避は子供に教えることも大切で、何かあった時に近所でいつも家に居そうな家のインターホンを押すことを教えることも必要ですし、飲食店やお店に駆け込む事を教えることも必要なことです。
もし暗い夜道で後ろから足音が聞こえて怖いときは、誰かに電話をすればいいのか、それとも一気に走りきるべきなのか、いざという時の判断力も必要なのです。
また、相手が怯む所を知っておく事も大切です。
格闘を挑んでも、とっさに襲われたら上手く逃げ切ることはできません。それよりも、逃げる隙を作りだすことの方が大切なのです。
勇気が必要ですが、とにかく相手を怯ませるために上着やバックを振り回すだけでも効果がありますし、羽交い絞めされた場合はヒールで相手の甲を思いっきり踏みつけるだけでも相手を撃退できます。
相手が怯んだら攻撃をしないで、全力で逃げることが大切なのです。
護身用グッツに頼るだけでなく、日頃から危機管理をもちましょう!

