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ジムが続かない人必見!在宅ワークでも運動習慣を続けるための対策

管理者Rieri 約14分で読めます

「在宅ワークで運動不足だから、健康のためにジムに入会した」

最初はやる気満々だったのに、気がつけばジムに行かない日が増えて、月会費だけを払い続けている……。

そんな経験はありませんか?

在宅ワークになってから、ほんとに運動不足になった気がする……。ジムにも入会したけど、なかなか続かないんだよね。

それ、珍しいことじゃないですよ。在宅ワークだと「ジムに行くために、わざわざ外へ出る」というハードルがあるので、続きにくいんです。

実は、在宅ワーカーがジムを続けられないのは、単純に「意志が弱いから」ではありません。

通勤がなく、仕事も自宅で完結する在宅ワークでは、そもそも日常生活の中に「外へ出るきっかけ」が少なくなります。

さらに、仕事とプライベートの切り替えが難しかったり、長時間パソコンに向かうことで精神的に疲れていたりすると、「ジムに行こう」という気力までなくなってしまいます。

この記事では、在宅ワークでジムが続かない理由を整理しながら、無理なく運動習慣を続けるための具体的な方法を紹介します。

在宅ワークでジムが続かない3つの理由

まずは、「なぜジムが続かないのか」を考えてみましょう。

原因が分かれば、自分に合った対策も見つけやすくなります。

1.ジムに行くための「ついで」がない

会社へ出勤していたころなら、

「仕事帰りにジムへ寄る」

という行動ができます。

ところが在宅ワークでは、朝からずっと家の中。

仕事が終わったら、そのまま家で過ごせます。

会社帰りなら、そのままジムに行けるんだけど、在宅だと一回家に帰っちゃってるから、そこから出るのが面倒なんだよね。

まさにそこがポイントです。「ジムに行く」だけなら簡単でも、「仕事を終える→着替える→外に出る→ジムへ移動する」と考えると、一気に面倒になります。

つまり、在宅ワークでは「ジムへ行くまでの行動が増える」のです。

この小さな手間が、運動習慣を続けるうえで大きな壁になります。

2.仕事とプライベートの切り替えが難しい

在宅ワークでは、仕事をする場所と生活する場所が同じになりやすいため、オンとオフの切り替えが難しくなります。

「この仕事が終わったらジムに行こう」と思っていても、

「あと少しだけ仕事を終わらせよう」

「この作業が終わってから行こう」

と先延ばししているうちに、気がつけば夜になってしまうこともあります。

特にフリーランスや在宅勤務では、仕事の終わり時間が決まっていないことも多いため、この問題が起こりやすくなります。

3.体は疲れていなくても、頭が疲れている

「今日はほとんど動いていないから、体力は余っているはず」

と思っていても、実際には一日中パソコンに向かっていると、かなり疲れているものです。

目や頭を使い続けたり、仕事のことを考え続けたりすると、仕事が終わるころには「もう何もしたくない」という状態になってしまいます。

一日中座って仕事してるから、体は疲れてないはずなのに、仕事が終わると何もしたくなくなる……。

それは「疲れていない」のではなく、疲れ方が違うのかもしれません。運動する気力が残っていないなら、仕事後ではなく、もっと早い時間に運動する方法もありますよ。

だからこそ、在宅ワーカーの場合は「仕事が終わったらジムへ行く」という方法が必ずしも正解ではありません。

ジムが続かない在宅ワーカーにおすすめの5つの対策

では、どうすれば運動を習慣化できるのでしょうか。

ポイントは、「頑張る」よりも「続けやすい仕組みを作る」ことです。

対策1.ジムに行く時間を最初から予定に入れる

「時間ができたらジムへ行こう」では、なかなか続きません。

仕事の予定と同じように、最初からジムへ行く時間を確保してしまいましょう。

例えば、

10:00 仕事開始
12:00 昼休み・ジム
13:00 仕事再開
18:00 仕事終了

のように、スケジュールの中にジムの時間を組み込みます。

Googleカレンダーや手帳などを使って、「予定」として確保するのがおすすめです。

「時間が空いたら行こう」だと、結局行かなくなるんだよね。

そうなんです。ジムを「余った時間にやること」にすると、仕事や用事に負けてしまいます。最初から予定として確保するほうが続けやすいですよ。

在宅ワークなら、昼休みや仕事開始前も候補になります。

仕事が終わった後よりも、「まだ疲れていない時間」を選ぶことで、ジムへ行くハードルを下げられます。

対策2.「5分だけ」「10分だけ」とハードルを下げる

ジムへ行くときに、毎回「1時間しっかりトレーニングしよう」と考えていませんか?

実は、これがジムへ行くこと自体を面倒にしている可能性があります。

「今日は5分だけ」

「ストレッチだけ」

「マシンを1台だけ使う」

くらいの気持ちでOKです。

5分だけ行くって、さすがに短すぎない?

もちろん、しっかり運動できるならそれに越したことはありません。でも「今日は面倒だから行かない」より、「5分だけでも行く」のほうが習慣としては一歩前進です。

大切なのは、毎回完璧なトレーニングをすることではありません。

「ジムへ行く」という行動を習慣にすることを優先しましょう。

「5分だけ」と思って行ったら、意外と気分が乗って30分運動できた、ということもあります。

対策3.できるだけ家から近いジムを選ぶ

ジムを選ぶとき、料金や設備、マシンの種類などを比較する人は多いと思います。

もちろん、それらも重要です。

でも、「続けること」を最優先するなら、距離もかなり重要なポイントです。

徒歩5分で行けるジムと、車で20分かかるジムでは、通うハードルが大きく違います。

できれば、

  • 自宅から近い
  • スーパーなど普段行く場所の近く
  • 生活動線上にある
  • 24時間利用できる

など、自分の生活に組み込みやすい場所を選びましょう。

設備がすごく充実した遠いジムより、ちょっと地味でも近いジムのほうがいいってこと?

「続ける」という目的なら、その考え方はかなり大事です。どんなに素晴らしいジムでも、行くまでが大変だと足が遠のいてしまいますからね。

対策4.ジムへ行く準備を前もって済ませる

ジムへ行く直前になって、

「ウェアを準備して……」

「タオルを入れて……」

「水筒も持って……」

と準備を始めると、それだけで面倒になってしまいます。

そこで、前日のうちに必要なものをまとめておきましょう。

  • トレーニングウェア
  • タオル
  • 飲み物
  • イヤホン
  • 必要な会員証など

これらをバッグに入れておけば、出発するときの手間を減らせます。

さらに、可能なら運動できる服装で仕事をするのも一つの方法です。

着替えるのが面倒で、そのまま行かなくなることある……。

それなら「着替えない」という方法もありです。仕事を始める前に運動用の服に着替えておけば、仕事が終わったらそのまま出発できます。

「ジムへ行く」という行動の前にある小さな面倒を、できるだけ減らしておきましょう。

対策5.無理なら「家でできる運動」に切り替える

ここまで読んで、

「やっぱりジムへ行くこと自体が面倒……」

と思った人もいるかもしれません。

その場合は、無理にジムへ通い続ける必要はありません。

運動することが目的なら、ジムはあくまで手段の一つだからです。

例えば、自宅なら次のような運動ができます。

  • 10分程度のエクササイズ動画
  • スクワットなどの自重トレーニング
  • ストレッチ
  • ヨガ
  • ピラティス
  • ウォーキング

せっかくジムに入会したのに、家トレに変えるのはもったいない気もする……。

でも、月会費を払って行かないより、家で少しでも体を動かすほうが「運動する」という目的には近づけます。大切なのはジムに通うことではなく、運動習慣を作ることです。

在宅ワークなら、仕事の合間に5~10分だけ体を動かすという方法もあります。

「ジムへ行く」という大きな行動にこだわらず、自分が続けられる方法を探してみましょう。

「毎日運動する」より「運動する日を決める」

運動習慣を作ろうとすると、「毎日運動しよう」と考えてしまいがちです。

でも、最初から毎日を目標にすると、1日できなかっただけで「もうダメだ」となってしまいます。

そこで、最初は「週に○回」と決めてみましょう。

例えば、

月曜日 ジム
火曜日 休み
水曜日 ジム
木曜日 休み
金曜日 ジム
土曜日 自由
日曜日 休み

というように、あらかじめ運動する日を決めておきます。

毎日やらなきゃって思うと、1回休んだだけで一気にやる気がなくなるんだよね。

だから最初から「休む日」も予定に入れておくんです。休むことを失敗にしないほうが、長く続けやすいですよ。

運動は短期間だけ頑張るより、無理なく長く続けることのほうが大切です。

「ジムに行けなかった日」を失敗にしない

予定していた日にジムへ行けなかったとしても、自分を責める必要はありません。

仕事が忙しかったり、体調がすぐれなかったり、急な予定が入ったりすることもあります。

問題なのは、1回休むことではなく、

「1回休んだから、もういいや」と何日も何週間もやめてしまうことです。

一回休むと、「今週はもういいや」ってなっちゃうんだよね。

そこを「今日は休んだ。でも次は行こう」と切り替えられるといいですね。1回の休みを、習慣全体の失敗にしないことが大切です。

「できなかった日」ではなく、「次にいつ運動するか」を考えるようにしてみましょう。

在宅ワークなら「仕事の合間」を運動時間にする方法も

在宅ワークの大きなメリットは、通勤がないことです。

その時間を運動に使うこともできます。

例えば、仕事中に1~2時間おきに短い休憩を入れて、

  • 立ち上がって歩く
  • ストレッチをする
  • スクワットをする
  • 水を取りに行く
  • 少し外を歩く

など、こまめに体を動かしてみましょう。

「運動=ジムで汗をかくこと」と考えなくても大丈夫です。

日常生活の中で体を動かす機会を増やすことも、運動習慣の第一歩になります。

ジムが続かないなら「ジムをやめる」のも選択肢

ここは少し意外に感じるかもしれません。

でも、何か月もジムへ行っていないのに、「せっかく入会したから」という理由だけで会費を払い続ける必要はありません。

幽霊会員になってるのに、「せっかく入会したし……」ってずっとやめられないんだよね。

それなら、一度「本当にこのジムが自分に合っているのか」を考えてみてもいいと思います。ジムをやめることと、運動をやめることは別ですからね。

例えば、

  • 自宅から遠すぎる
  • 営業時間が生活に合わない
  • 仕事の時間と重なってしまう
  • 混雑していて使いづらい
  • ジムの雰囲気が合わない
  • 自宅で運動するほうが続けやすい

という場合は、別のジムへ変更したり、宅トレへ切り替えたりするほうが、自分に合った運動習慣を作れる可能性があります。

「ジムに通い続けること」ではなく、「自分が運動を続けられる環境を作ること」を目標にしましょう。

在宅ワークで運動習慣を続けるためのポイント

ここまで紹介した内容をまとめると、在宅ワークで運動を続けるために大切なのは次の5つです。

  1. 運動する時間を最初から予定に入れる
  2. 「5分だけ」など、行動のハードルを下げる
  3. できるだけ自宅から近いジムを選ぶ
  4. ウェアやバッグなどの準備を前もって済ませる
  5. ジムにこだわらず、宅トレなども取り入れる

そして、もう一つ覚えておきたいのが、「完璧を目指さない」ことです。

週3回を目標にしていて、1回しか行けなかったとしても、それで全部失敗というわけではありません。

結局、「毎回ちゃんとやる」より「やめないこと」のほうが大事ってこと?

そうですね。運動習慣は、1回の頑張りより「また次もやる」を繰り返すことが大切です。できる日にはしっかり、難しい日は少しだけ。それくらいで十分ですよ。

まとめ|ジムが続かないのは意志が弱いからではない

在宅ワークでジムが続かないと、「自分は意志が弱いのかな」と思ってしまうかもしれません。

でも、必ずしもそうではありません。

在宅ワークでは、そもそも外出するきっかけが少なく、仕事とプライベートの切り替えも難しいため、ジムへ行くまでのハードルが高くなりやすいのです。

だからこそ、必要なのは「もっと頑張ること」ではなく、「続けやすい仕組みを作ること」です。

まずは、次の中からできそうなものを一つだけ試してみてください。

  • ジムへ行く時間を予定に入れる
  • 「5分だけ」と決める
  • ジムバッグを前日に準備する
  • 仕事前や昼休みに運動する
  • 自宅から近いジムへ変更する
  • ジムではなく宅トレに切り替える

よし、いきなり「毎日1時間!」じゃなくて、まずは5分から始めてみようかな。

それで十分です。まずは「運動する」という行動を生活の中に置いてみましょう。続けられるようになってから、少しずつ時間や運動量を増やせばいいんです。

運動習慣は、最初から完璧に作る必要はありません。

「今日は5分だけ」「次は10分だけ」と、小さく始めていきましょう。

自分の生活に無理なく組み込める方法を見つけることが、在宅ワークでも運動を続ける一番のコツです。